OSS まとめてみました!

個人的に面白いと思ったオープンソースソフトウェア(OSS)をまとめてみました!

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Android で試し読み漫画をまとめて読みたいなら!「Tachiyomi」

概要

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最近はスマホアプリでいろいろな本や漫画を読むことができますよね。

スマホアプリの中には試し読みで数話読めたり、1 日 1 話ずつ無料で読めるものもあります。

ただ、ある特定の漫画を読みたいだけなのに1つのアプリを入れたり、いろいろなアプリを読みたいからたくさんの漫画アプリを入れたりすると、漫画アプリの数が多くなってしまい管理が大変になってしまいます。

そこで、今回は 1 つのアプリで様々なサイトの試用漫画や無料公開されている漫画を読むことができる OSS Android アプリ「Tachiyomi」を紹介します。

利用手順

以下のサイトの「Download」から apk ファイルをダウンロードし、インストールします。

※ apk ファイルのため、利用できるのは Android、かつ GitHub の情報から 6.0 以上となります。

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tachiyomi.org

使用感

私もさっそくダウンロードしてみました。

言語はデフォルトで日本語表示されています。

起動直後は特に何もないので以下のような画像画面が表示されます。

顔文字が表示されていて、文字だけよりかはかわいいですね。

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「ブラウズ」の画面で、インストールできるサイトが表示されました。

こちらにはよく見る漫画サイトが並んでいます。

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実際に読みたい漫画アプリのモジュールをインストールすると、無料で読める漫画が閲覧できます。

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こちらから読みたい漫画を選択すると、以下のような感じで漫画を読むことができます。

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普通の漫画アプリのように読むことができ、ストレスフリーでした。

まとめ

今回は 1 つのアプリで様々なサイトの試用漫画や無料公開されている漫画を読むことができる OSS Android アプリ「Tachiyomi」を紹介しました。

いろいろな漫画アプリで無料で読める漫画を、1 つのアプリだけで読むことができるので、スマホの中がすっきりします。

また、「Tachiyomi」アプリ内で様々な漫画アプリ内にある無料漫画をたくさん読むことができたり、日本語だけでなく英語版漫画も読むことができるので、無料漫画を楽しみたい方は一度、お試ししてみてはいかがでしょうか。

ライセンス

リンク

tachiyomi.org

github.com

React で簡単に Web アプリ・ページを作成したいなら!「React Templates」

概要

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以前、React を利用した UI 作成において、OSS である「MUI」を紹介しました。

kewpie13.hatenablog.com

今回はその MUI を利用した際の Web ページのテンプレートである「React Templates」を紹介します。

利用手順

以前紹介した MUI の公式サイトの「Templates」からページへ遷移します。

mui.com

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そこから、真似してみたいページの項目をクリックします。ここでは、ダッシュボードデモページを見てみます。

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上記のようなダッシュボードデモページを作ってみたいと思った際は、選択したページのソースコードを選択して、GitHub ページから参照することができます。

github.com

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使用感

私自身も、React を利用したページを作成したい際にはこちらのページを参考にさせていただきました。

さらに、ダッシュボードだけでなく、ブログ風のページやアルバム風のページ、さらにサインインページなども参照することができるので、非常に勉強になります。

ブログ風ページ

アルバム風ページ

サインインページ

まとめ

今回は MUI を利用した際の Web ページのテンプレートである「React Templates」を紹介しました。

こちらのテンプレートを利用することで、MUI を利用したきれいな Web アプリ・ページを簡単に無料で作成することができます。

また、有料となりますが、さらに機能が追加された「Premium Templates」も React Templates に用意されていました。

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mui.com

もし差をつけてよりきれいで洗練された Web アプリ・ページを作成したいと思った際には、こちらを参考にしてみるのもよいでしょう。

どちらにしても、React で Web アプリ・ページを作成してみたい方・MUI を利用したページ作成について勉強したい際には、一度こちらの OSS を参考にしてみるのはいかがでしょうか。

ライセンス

リンク

mui.com

mui.com

github.com

kewpie13.hatenablog.com

React で簡単に UI を構築したいなら!「MUI」

概要

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現在、JavaScript のライブラリである React を利用した Web アプリの開発はとても人気があります。

私自身も実際に React を利用して Web アプリを開発しています。

Web アプリを開発しているとやはり気になるのが UI の構築で、簡単にきれいな UI ができるのが理想的ですよね。

今回は React で UI をきれいに整えることができ、さらにとても簡単に実装することができる OSS 「MUI」を紹介します。

利用手順

React で利用するライブラリのため、以下のように npm または yarn を用いてのインストールとなります。

// with npm
npm install @mui/material @emotion/react @emotion/styled

// with yarn
yarn add @mui/material @emotion/react @emotion/styled

使用感

ここでは GitHub 上の README で記述されているコードを参考に紹介します。

以下のようにコードを記述すると、以下のような「HELLO WORLD」ボタンが表示されます。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import Button from '@mui/material/Button';

function App() {
  return (
    <Button variant="contained" color="primary">
      Hello World
    </Button>
  );
}

ReactDOM.render(<App />, document.querySelector('#app'));

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MUI から追加したのは Button モジュールだけですが、これだけでモダンな UI のボタンが表示されました。

ここでは一例ですが、MUI ではこれ以外にも、以下のような Web アプリでよく見るモダンな UI をいとも簡単に作成することができます!

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トグルボタンだって、以下のようにサイトを参考に、すぐに作成することができます(ソースコードも確認することができるので、基本はそれをコピーしてまねるだけで、簡単にきれいな UI を作成することができます)。

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まとめ

今回は React で UI をきれいに整えることができ、さらにとても簡単に実装することができる OSS 「MUI」を紹介します。

MUI はこのサイトでは説明しきれないほどたくさんの UI をあっという間に作成することができます。

ぜひ一度、MUI の公式サイトへ訪れてみて、いろいろな UI 作成の一助としてください!

ライセンス

リンク

mui.com

github.com

今話題の Flutter 開発におけるコツなどを知りたいなら!「Flutter Tips and Tricks」

概要

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話題の Flutter について、私も最近勉強し始めています。

ただ、やはり最初は慣れないと難しいなと思いながら、何かいい例とかないかなと探していた時に、本 OSS を発見しました。

こちらは Flutter の開発ヒントや開発のコツをまとめている OSS「Flutter Tips and Tricks」となります。

まだ自分では把握できない部分がありますが、今後勉強を進めていく中で知識が付いたときに、参考にしたいと思い、紹介します。

利用手順

Web ページなどはなく、GitHub からのページからの閲覧となります。

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github.com

使用感

私自身、Flutter の知識がまだまだ乏しいのですが、こちらの OSS を見てみました。

Table of Contents の目次から気になる機能についてたどってみると、React Hooks などで聞きなじみのある言葉 useState in Flutter Hooks という文字が!

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さっそく見てみると、React Hooks で使っているような useState が Flutter でも使用できそうな雰囲気でした。

今後 Flutter を使用していく中で useState の機能を使用したい際にはこちらの Tips を参考にして実装を進めていきたいなと思いました。

また、説明(図)だけでなく、実際のソースコードYouTube でのデモビデオなどもあり、とても親切に説明されているので勉強になりますね。

まとめ

Flutter の開発ヒントや開発のコツをまとめている OSS「Flutter Tips and Tricks」を紹介しました。

まだ私自身、Flutter の勉強をし始めたばかりなので本 OSS の本当のすごさについて把握できていませんが、説明だけでなく実際のソースコードも紹介されています。

勉強を進めていく中で少しずつ知識がついた段階で再度見直し、こちらにまとめられているノウハウが便利だなと感じられるようになれたらなと思っています。

また、こういうノウハウがきっちりまとまっているドキュメントは、開発者にとってはとても貴重な財産かと思っています。

早くこの資料を把握できるよう、Flutter をマスターしたいなと思いました。

ライセンス

  • 特に見当たりませんでした。

リンク

github.com

スタイリッシュなデザインの Apple Music クライアント!「Cider」

概要

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今も昔も変わらず、音楽を趣味で楽しんでいる方は大勢いらっしゃると思います。

その中でも、Apple Music は 1 位 2 位を争うほど人気の音楽サービスと聞いています。

この Apple Music のクライアントアプリにおいて、OSS として開発された「Cider」というアプリが、とても見た目がスタイリッシュでかっこよかったので紹介します。

見た目はこんな感じで、一見してとてもデザインがかっこよいです。

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公式サイトに掲げられている特徴としては以下のことが挙げられています(Google 翻訳)。

  • Discord&Last.fm Integration
    • あなたが聞いていることを他の人にすばやく共有して見せましょう。
  • Audio Enhancements
    • Spatial Audio、AdrenalineProcessor™、およびイコライザーはすべて利用可能であり、積極的に開発されています。
  • Remote Controllable (Coming Soon)
    • ゲーム中にAlt+Tabを押すのがどれほど苛立たしいことかはわかっていますが、そのためのリモートアプリがあります。

今の時代を反映してか、他人との共有であったり、ゲーム中でも快適に使用可能という点をアピールポイントとして挙げられており、これまでにない新しい音楽クライアントアプリということがうかがえます。

利用手順

以下の公式サイトからダウンロードできます。

cider.sh

私自身は Windows を使用していますので、Microsoft Store からのダウンロードとなります。

金額は 120 円ということですが、無料試用版もあるようなので、この無料試用版を私はダウンロードしてみました。

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なお、GitHub 上にダウンロード用のリンクがまとめられているので、こちらからでもダウンロードすることができます。

github.com

WindowsMacOSLinux いずれでもダウンロード可能のように見えます。

使用感

さっそくダウンロードしてみました。

初めに起動すると Apple Music へのサインインが要求されます(私は Amazon Music 派で、 Apple Music アカウントがないので今回はサインインしませんでした)。

起動して、browse ページへ遷移してみると下のようなページが表示されました。

とにかくスタイリッシュで、ページ遷移もとてもサクサクで非常に軽い印象です。

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巷では Apple Music のデフォルトアプリだと重すぎて使用しずらいという話も聞いていたのですが、こちらはそんなことを微塵も感じさせないくらい軽い動作です。

実際に音楽を流してみたのですが、やはり軽快で何も問題なくミュージックが聞けます!いいですね!

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Podcasts も試しに検索してみました!普通に聞けます!!

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まとめ

今回は Apple Music のクライアントアプリとして、デザインがスタイリッシュな OSS Cider」というアプリを紹介しました。

とても使い心地は最高、かつデザインもスタイリッシュなため、使っていて気持ちの良いクライアントアプリでした!

今回私は無料試用版のものを使用していましたが、製品版も 120 円と高くないので、もう少し試用してから何も不満がなければ、応援という意味でも購入してみようかなと思うほど良い OSS 製品でした!!!

また、OSS 活動も積極的に募集しているみたいなので、音楽再生ソフトの勉強としてソースを見てみるのも、良いのかなと思っています。

(個人的に非常に使いやすいアプリだなと思ったので、どういう風に作成されているのか非常に気になっており、見てみようと思っています。)

Apple Music を愛用されている方も、そうでない方も、一度無料試用版をインストールしてみて、使い心地を体験してみてはいかがでしょうか。

OSS 製品として非常に素晴らしい製品だなと思いました!!

ライセンス

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cider.sh

github.com

github.com

IT 関連で働く人にとって、様々なツールや名称がまとまっているこの OSS は便利かも!「The Book of Secret Knowledge」

概要

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IT 関連で仕事や勉強をしている人たちにとっては、日々知らない単語や未知の技術について勉強していることでしょう。

毎日新しい単語が出てくると、それはそれで勉強することができて楽しい一方、すぐに忘れてしまう場合も多く、どこかにメモっておけばよかったなどと思うこともあると思います。

今回は、同じように考えている人々が日々新しい技術やツール・未知の単語について調べており、それらがまとめられた OSS「The Book of Secret Knowledge」を紹介します。

こちらはそのタイトル通り、「秘密の知識本」ということで、これまでの先駆者が便利になったサイトや勉強になったサイトがまとめられた、一つの百科事典のようになっています。

利用手順

以下の GitHub のトップページ(README.md)に、IT に関連する単語やツールとそれらを説明するサイトが載っています。

github.com

使用感

私もさっそく使ってみました。

PuTTY なども有名なソフトウェアに関連するサイトであったり、その他のソフトウェアのダウンロードサイト・公式サイトなどが載っていました。

その他、docker-cheatsheet など、普段の仕事や勉強を進める中で便利なサイトなども載っています。

それぞれの単語について、GitHub 上で一言で簡潔で分かりやすい説明文が記述されているのも、一目でどのようなものかがわかりやすくて、良いですね。

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まとめ

今回は、IT で仕事や勉強を行っている人たちにとって、様々なツールや単語がまとめられている OSS 「The Book of Secret Knowledge」を紹介しました。

本当に様々なツールや単語が載っており、自分が知らない単語やツールなどもあって、見ているだけでも勉強になります。

また、こちらの OSS では、コントリビューターも積極的に歓迎しているようです。

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OSS を利用している中で、この知識が必要だな、このサイトよりもあっちのサイトのほうが説明が詳しいな、など少しでも気が付いたことがあったら、積極的にプルリクエストをしてくださいとあります。

また、ご自身で勉強している中で、足りないツールや追加したい単語・技術があったら、積極的にプルリクエストを出して OSS 活動に参加してみるのも良いですね。

知識は日々アップデートするもので、IT 関連で仕事をする人や勉強している人にとって、毎日が勉強ですよね。

個人的に勉強するだけでなく、ほかの人がどのようなことを勉強しているのかを確認してみる、という点でも一度こちらの OSS を見てみるのもよですね。

ライセンス

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github.com

軽量なテキストエディタを利用したいなら!「lite」

概要

動作自体もサクサクで、軽量なテキストエディタをお探しではないですか?

そんな場合は、「lite」はいかがでしょうか。

こちらはプログラミング言語lua」で作成されたテキストエディタで、軽量であることを特徴として謳っています。

それ以外にも、プラグインを後から追加できたり、カラーテーマを変更できたりと、ユーザー一人ひとりにとって使いやすく改良することもできます。

操作は基本すべてコマンドで行い、マウス操作はほぼ不要です。

また、WindowsLinux で利用可能なテキストエディタとなります。

利用手順

GitHub ページの Releases から取得できます。

github.com

使用感

実際に自分も使用してみました。

基本的なコマンドは「Ctrl+p」でファイルを開くコマンド、「Crtl+Shift+p」で lite 特有のコマンド一覧を開くようでした。

簡単に試用してみます。 テキストエディタとしては確かにサクサクで、「軽量」をうたっているだけあってとても軽いです。

また、基本操作がコマンドで行うということなので、マウスを基本使わない玄人さんにとっては、コマンドさえ覚えてしまえばどのテキストエディタよりも本当にサクサク動作を行えるのではないかと思っています。

参考1: テキストエディタ「lite」の使い方について

シンプルなデザインとシンプルな機能しかなく、デザイン的にもとてもきれいにまとまっています。

今回は触れませんでしたが、プラグインやカラーテーマも変更できるそうなので、もし自分好みにしたい方がいても安心ですね。

プラグイン、カラーテーマは別の GitHub リポジトリにまとめられているので、別途そちらから取得する必要があります。

参考2: テキストエディタ「lite」の使い方について

github.com

参考3: テキストエディタ「lite」の使い方について

github.com

まとめ

今回はプログラミング言語lua」で作成された、軽量なテキストエディタ「lite」を紹介しました。

使用感はとてもサクサクで、とても使いやすい印象でした。

基本操作はすべてコマンドで行うので、慣れてしまえばほかのテキストエディタよりも高速に利用することができるのではないかと思います。

また、プラグインも後からインストールすることができるので自分好みのテキストエディタにしたいという方にとっても良い選択なのではないかと思いました。

軽量でサクサク動くテキストエディタを探しているのなら、一度この「lite」を利用してみてはいかがでしょうか?

ライセンス

リンク

github.com