ソフトウェア開発者のための OSS、まとめてみました!

ソフトウェア開発を行なっている自分が、個人的に面白いと思ったプログラムの最新技術や、オープンソースソフトウェア(OSS)をまとめています!

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画像ファイルを RAW 現像したいなら!「darktable」

概要

近年、スマホのカメラ性能が上がってきており、もはや高級カメラを購入せずともスマホで事足りるケースもあると思います。

写真を撮影するということが日常的に行われるようになってくると、写真を撮ることに興味を持つようになりますよね!?

そして写真に興味を持つようになると、今度は画質にこだわりを持つようになると思います(私は画質にこだわりを持ち始めています)!

そうして画質について色々調べてみると、必ず一度は目にする「RAW現像」という文字。

RAW 現像とは、デジタルなカメラ(スマホを含む)で撮影した画像には様々なデータが含まれているのですが、それらを修正して写真の質を上げ、よく耳にする JPG、PNG、GIF などのファイル形式にすることです。

RAW 現像を行うには専用のソフトウェアが必要となりますが、この RAW 現像について無料で行える OSS がありましたので紹介します。

今回紹介する OSS は RAW 現像を行うことができるソフトウェア「darktable」というものです。

この darktable はマルチプラットフォーム対応(WindowsiOSLinux で利用可能)であり、こちらのソフトウェアを利用することで、RAW 現像を簡単に無料で行うことができます。

では早速使い方などについてみてみましょう。

利用手順

公式サイト からインストールことができます。

「install」リンクからダウンロードページへ遷移していただき、darktable をダウンロート・インストールしてください。

使用感

実際に自分も darktable をインストールしました。

darktable はインストールした段階ですでに日本語化対応されています。

また実際に画像をインポートする場合は、darktable 左上にある「インポート」メニューを選択し、RAW 現像したい画像を入力することで「ライトテーブル」というウィンドウ上で扱うことができます。

darktable には「ライトテーブル」と「ダークルーム」の2つがあります。

ライトテーブル」では先ほどインポートした画像の、主にタグの編集やメタデータExif 情報)などの編集を行うことができます。

「ダークルーム」では主にライトテーブルに追加した画像の加工を詳細に操作することができます。

「ダークルーム」では、主に右サイドバーに表示されている「着色」や「色のコントラスト」、「RGBレベル」などを操作することで、画像ファイルを事細かく調整することが可能となります!

まとめ

今回は、写真などのデジタル画像ファイルを RAW 現像することができるソフトウェア「darktable」を紹介しました。

OSS なので無料で利用することができますし、メニューも数多くあるので、自分好みにデジタル画像を調整することもできます!

操作性もシンプルでわかりやすいので、はじめに触る RAW 現像ソフトウェアとしてもよいかもしれませんね。

OSS を色々見ているとこのような素晴らしいソフトウェアに出会えることが多々あるので、大変面白いです。

引き続きこのようなわくわくする OSS アプリを探す旅に出かけようと思います!

ライセンス

GNU General Public License v3.0

リンク

www.darktable.org

github.com